お役に立てず申し訳ない

今日、いつもお世話になっているクリーニング屋さんへ行ったら、受付をやっていたパートの方に

「ああ〜!ともじろうさん!いいところに来てくれました!ともじろうさん、ウチでお仕事していただけませんか?」

っとお願いされてしまいました。

聞くと、他のパートの方が自転車で転倒して大腿骨を骨折してしまい、ちょうど今日、手術されているらしいんです。

クリーニング屋さんは春の衣替え〜ゴールデンウィーウあたりまでが繁忙期じゃないですか。

なのに人が足りなくて困ってしまってるらしいのです。

そこでクリーニング屋さんの従業員の方たちの中でナゼか?「ともじろうさんとか来てもらえないかしら〜?」っと、お客の私に白羽の矢が立ったらしいです。笑

「週に2〜3日でもイイのよ!時間も10時〜3時までとかでもイイのよ!」っと、かなり私の都合に合わせようとしてくれていました(^^;


そんなに困っているなら・・・私でお役に立つなら・・・って気持ちもあったので、とりあえずそのお話は保留にさせてもらって帰宅しましたが、ふと気付いてしまいました。

今、私は夕方から夜にかけての派遣の仕事をしています。

そちらだけでも扶養範囲内ギリギリなので、これ以上の収入があっては困ってしまうのです。

事情を分かっていて断るのは本当に心苦しいけど、後でお断りの連絡を入れなければ・・・・

お役に立てず申し訳ない。